[sp2txt](ルートフォルダ)ファイル構成 2019年7月26日 藤森雅人 [cpprestsdk_static_tester]  Visual Studioのソリューションフォルダ  プログラム本体に相当します。 _README.txt  このテキスト。 call_api.sh / call_api_log.sh  吉田さんが書いたシェルスクリプト。  curlでSpeech to TextのAPIを叩いている。  今回のプログラムはおおむねこれを模倣するものである。 baseball.wav  テストデータにする野球実況中継の音声。約55分。  ステレオ、サンプリングレート48,000。 baseball_01.wav ... baseball_12.wav  baseball.wavを、音声の先頭と終端で会話が途切れないように  約5分刻みで12分割したもの。 baseball_01.opus ... baseball_12.opus  baseball_01.wav ... baseball_12.wavをプログラム中で  opus形式音声に変換してファイル出力したもの。  フリーソフトではVLCプレイヤーが再生に便利。 baseball_01.txt ... baseball_12.txt  baseball_01.wav ... baseball_12.wavの書き起こし結果を  取得したものをプログラム中でファイル出力したもの。  JSON形式。 afternoon9_5sec.wav / afternoon12sec.wav / afternoon_narra.wav  テストデータ音声。内容はラジオ取材らしい。  順に9.5秒、12秒、約1分。  変換可能な音声の再生時間に上限のあるアカウントで  APIを叩く場合はこれを使います。  宮澤さんのアカウントは無制限だが吉田さんのは月100分までなので、  吉田さんのを使う場合はこの短い音声を使うのを推奨します。